村上春樹が最近イスラエルのエルサレム文学賞を受賞して、イスラエルに行き、演説をしましたね
すごくいい内容です。よかったら読んでみてください。僕らに普段通りに考えさせないようにし向けているシステムに絡み取られないように、小説を書いているって言ってます。
僕にはよく分かる言葉です。
http://maturiyaitto.blog90.fc2.com/blog-entry-139.html
僕はシステムという言葉を権力と常識と置き換えたいけど、僕は昔から何をするにしても、権力や常識が自由に行動しようとする僕の体を強い力で引っ張って、引き裂かれちゃうんじゃないかと思うことがよくあります。もちろん、アメリカにも強い権力があって、頑固な常識が世の中を支配しているのだろうけれども、日本とはその質が違う権力であり、質の違う常識なんじゃないかなと思います。
この点はまた、何か思いついたら書きます。
いつも脱線しますが、今日も、ここからが本題
その村上春樹がどこかで、いつまでも男の子でいるために3つのことを実行していると言ってました。革靴でなくスニーカーを履き続けること、美容院ではなく床屋に行くこと、言い訳をしないことです。
僕も精神年齢が低いと言われようと、男の子という言葉にはずっとそこにとどまっていたい、あこがれのような響きがあります。
そこで我が身を振り返ってみると、スニーカーの点はOKです。中学から大学までバスケ部だったし、スニーカーはずっと履いてますね。試合中にひもがほどけるときがあったので、いまだに、ひもを結ぶスピードは速いですよ( ^ω^ )
弁護士になってからも裁判所にもスニーカーで行ってたし、毎回、裁判の時間に遅れそうだったので、走れて便利でしたよ。スーツも着てなかったし。威張って言うことじゃないですが。まあ事実として。
言い訳をしないという点ですが、これも自分では合格と思ってます。言い訳したことないです。諦めちゃうというか、まあ分かってもらえない人には何を言っても分かってもらえないよねと思っちゃいます。両当事者の話を聞いて第三者的な判断をして初めて正しい結論に達することができるということが痛いほど分かっているはずの弁護士でも、誰かの噂とか聞くと、その人に確かめもせずに、簡単にその話を信じちゃうということがよくあります。
だから僕の場合、自分のことについては言い訳をしないプラス人の話は鵜呑みにしないという組み合わせですね。
あと、もう一つ関連で言うと、悪口というか批判的なことは、その人に対して、しかも口頭でしか言わない、逆に言うと第三者に誰かの批判を言ったり、その人に対してもメールや手紙では批判はしないということです。
これも、ずっと以前に根拠のないことで悪く言われているということを別の人から聞いたことがあってかなり傷ついたので、そのとき以来守っていることです。
これは割といいです。会ったら言ってやろうと思っても、もともとそんなに仲が言いわけじゃないからなかなか会えなくて、やっと会えたころには、何を言おうと思ってたのか忘れちゃうので。
僕の知り合いがたくさんこのブログを読んでくれていると思いますが、僕が誰かの悪口を言ったことなんて記憶にないですよね??
だから安心してください。このブログしばらく見なくても、あなたに対する批判は絶対書いてません(o^-^o)
2つ条件をクリアしましたが、残念ながら最後の条件の床屋は駄目ですね。もうずっと大学くらいから美容院行ってます。仰向けになって頭を洗ってもらうのが気持ちいいです。マッサージも。でもチップの疑問があることは、前書きましたね。以前行ってた床屋で、耳かきをしてくれたんですが、凄く痛くて、3日くらい耳がじんじんしてたので、それ以来ちょっとトラウマで行けなくなりました(;ω;)。
それに、おじいさんとかおじさんに髪切ってもらうより、女性に切ってもらったほうが気持ちいいですよね。それが緊張していやという人もいますが。
というわけで残念ながら、僕はもう男の子ではありません。精神年齢の低い大の大人です
ここまで来て、ふと気づくわけですが、スニーカーと床屋はいいとして、言い訳をしないっていうのは、男の子だけの特権なんですかね。女の子は言い訳しても女の子なんだろうか。
女の子よりは大人の女性のほうがいいな。自分に求めるものと他人に求めるものは違うという典型例ですね。
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