So what
生まれて初めてというくらい、暇です。
本を買い込んで、ファミレスで読みまくったり、映画見たりしてますが、さすがに朝から深夜までそんなことしててもねー
ジョギングも辛い。本当に名古屋って、走ることに向いてないです。5分で汗びっしょり。この暑さはニューヨークにはないです。名古屋出身の有名なマラソン選手っていないんじゃないでしょうか。育ちようがないような
暑さ以上に、名古屋って走るのが楽しくないですね。大きな公園もないし、ワシントンDCみたいに、ジョギング用の道が整備されているわけでもないし。道が広すぎて、赤信号で渡れないので、どうしてもたまに止まらざるを得ないんですよね。
ジョギングしている人とすれ違うことも滅多にありません
映画は「24」の残りを見てるのでたいして書くこと無いですが、ブルーレイつきのパソコンを買ったので(10日くらい買おうかどうか迷いました)初ブルーレイ体験をしました
「Juno」です
あんまり期待していなかったんですが、なかなかいい映画ですよ。高校生の女の子が妊娠して、中絶も思いとどまって、他のカップルに子どもをあげるというまあありがちなストーリーですが、主役の女の子が本当にかわいくて(顔ではなくて、考えてることとか行動とか)、また変に10代の妊娠を社会問題として捉えてないのがいいですね。あるいはもう社会問題でもなんでもないのかもしれませんが。
新聞に子ども引き取ります。私たちはこんな夫婦ですなんていう広告が載っているのがすごいですね。ジュノはそこから理想的な夫婦だと思うカップルを見つけるんですが、もちろん?その夫婦に問題があって・・・
本も一冊ずっと読んでると飽きちゃうので、まわし読みしてます。もう上下巻で200万部突破した「1Q84」も読んでますよ
100万人が読んでるってことですよね。すごいですね。日本にそんなに小説を読む人がいたのがびっくりです
昔から、村上春樹好きなんだ、ドストエフスキーすごいよねって知り合いに話しても、まず読んだ人に出会わなかったので、日本人ってほとんど漫画とアニメしか見ないのかと勘違いしてました
また読み終えたら感想書きますが、一度だけ手を握ってそのあと離れ離れになったのにそれぞれがずっと相手への想いを守り続けているっていう設定があって、僕はすごく勇気づけらたました。別に恋愛小説ではないですが。表面的には。この点は今はまだ詳しく書けませんが、女の子の思い出シリーズで5年後くらいに書きますね
あとはアーヴィングの新作と、「ヨーロッパの100年」というこれも上下巻で1000頁くらいあって、しかも2段組という膨大な歴史書をよんでます。20世紀の100年です。僕が一番興味を持っている部分なので、しょうがないですね。
それにしても、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ナチス、スターリンの強制収容所。スペイン内戦、ベトナム戦争、ボスニア、コソボ、イラク。20世紀は血の100年だったということがよく分かります。
一番印象に残った部分を紹介します
「シュペーア(ナチスの閣僚の一人)はナチスのように俗悪でけばけばしくなく、知的で礼儀正しく、不正もはたらかない。彼はこの戦争の中で次第により重要になっていった種類の男たちの典型だった。
純粋な高級官僚、キャリアアップしか念頭にない、背景をもたない無階級の優秀なタイプだ。その軽やかさ、考えのなさこそが、彼と同種のすべての若者を「われわれの時代のぞっとする機構」に極限まで仕え続けるように仕向けたのだ。
大規模な迫害は、今日の技術、官僚主義、抑圧と操作システムをもってすれば明日にでも別の場所で別の集団に対してふたたび起こりうることを意味する。
今はかれらの時代だ。ヒトラー・タイプやヒムラー・タイプはいなくなっても、シュペーアタイプは彼ら個々の人間に何が起ころうとも、まだずっとわれわれの中に存在し続けるだろう」(ヨーロッパの100年 446-447頁 一部省略)。
「軽やかさ、考えのなさ、キャリアアップしか念頭にない官僚タイプ、組織に極限まで仕え続ける」・・・まああえて書かないけど、怖いなあ、ある国にはたくさんいますね
今は「スペイン内戦」という上下で2000頁くらいあって1万5000円くらいする本を買おうかどうか迷ってます。図書館で借りてもいいんですが、アメリカに戻るまでに読み終えられないような気もするし。でもフランコが結局勝ったあの内戦って一番よく分からないんですよね。原因も結果も。まあアジアのカンボジアのポルポトや文化大革命もどうしてあんなにたくさんの人が殺されるところまでいかなきゃいけなかったのかよく分かりませんが。
音楽は、あのマイルスの「Kind of Blue」の50周年デラックス版が出てたので、つい買っちゃいました。
でもDVDがついていて創作秘話とか、当時の衝撃とかが分かって面白かったです。マイルスはもちろんだけど、途中でビル・エヴァンスが入ってすべてが変わったということを何人もの人が言っていて興味深かったです。でもビルがマイルスにアドバイスしようとしたら白人の意見なんか求めてないんだよとマイルスが言ったというエピソードが紹介されていて、さもありなんって感じでしたね
軽井沢往復中はずっとこのCDばかり聞いてました。ジャズは日本の山間部にも合いますよ、意外と
DCにある国連の世界銀行にボランティアのメール出してて長く返事が来なかったのであきらめていたのですが、今日やっと返事がきて、なんかやらせてもらえそうです。
やったね(o^-^o)
コネ作りに励もうっと![]()
だらだら過ごすのもなんなので、フランス語の勉強再開しました
フランスの大学院は3万円くらいしか費用かからないらしいです。お金のない僕にはぴったりですね
来年も下手な鉄砲作戦で行こうと思います![]()
| 固定リンク


コメント
おかえりなさい!
いつも楽しく拝見させていただいています。
稲森先生(とお呼びしてもよいですよね,ご自身の過去ログで書いてらっしゃるので。),お暇そうなら,ぜひ愛大ローで補講をしてくださいね。
)
愛大生一同,首をなが~くして待ってます。
(先日はピザをご一緒できなくて残念でした
とりあえず夏休みにでも,特別補講ということで,アメリカ留学についての経験談をお聞かせいただけると嬉しいです!
投稿: 愛大ロー生 | 2009年7月 9日 (木) 15時22分